朝長くん、鈴木くん、電子情報通信学会/非線形問題研究会で研究発表

12/19, 20に福井工業大学で開催された電子情報通信学会/非線形問題研究会において、研究発表を行いました。

スパイクノイズが状態・時刻混合型断続動作特性を有する系に与える影響
鈴木匠, 高坂拓司
電子情報通信学会技術報告, Vol.NLP2007-125, pp.27–30, Dec., 2007.(福井工業大学)

状態依存型断続動作特性を有する非自律系にみられる分岐現象について
朝長伸吾, 馬躍, 高坂拓司
電子情報通信学会技術報告, Vol.NLP2007-126, pp.31–34, Dec., 2007.(福井工業大学)